花山院菩提寺お地蔵様兵庫県神戸神社仏閣西国三十三所番外; 21番

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花山院菩提寺

花山院菩提寺は、自然に囲まれたところにあります。

徒歩では、かなり山道を登ることになります。

花山院と西国霊場番外札所

車でも、まだ?っていう感じでした。坂道キツイです💦

が、やはりお参りして良かったと思えるところです。

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西国巡礼の心

花山院と西国霊場番外札所

◇花山院と西国霊場番外札所の由来

花山院と西国霊場番外札所

当山は白雉二年(六五一)に薬師如来をご本増と、仙人が開きました。その約三百年の後、花山法皇が忍所中典の旅の道中において強い霊感に導かれて立ち寄られたお山が当山でした。その時法皇はこの山の霊気と深く感応されて巡礼後の余生を過ごす場所を当山と決められたのです。

やがて法皇は四十一歳で崩御されるまで当山で過ごされました。

崩御のあと法皇供養の為に寺院を建立し、寺名を花山院(花山法皇)菩提寺と称します。後世法皇は霊場中興之祖、また巡礼始祖として崇められ古来より多くの人が当山にお祀
りする法皇にお参りをしてから巡礼を始めています。
西国三十三所が今に在るのは当初開基の徳道上人や花山法皇のお働きがあればこそです。それゆえ巡礼者はこのお二人に敬意と感謝を示す為に当山と徳道上人を祀る法起院(奈良長谷)花山法皇が剃髪された元慶寺 (京都山科)にお参りします。

※番外に参拝する意味を知り西国三十三所と直接の関係が
ない高野山、善光寺、四天王寺等の寺とは区別しましょう。

◇各札所から頂く宝印について

ご宝印 御朱印

西国霊場の宝印は人間が作成したものではなく徳道上人が霊界の閻魔王から頂きこの世に持ち帰ったものです。宝印の中には一千年の昔から代々受け継いで御仏の魂が入れられた
梵字が刻印されています。

参拝記念印ではありません。この印を頂く事はご本尊とご加護の絆を結んだ結縁証明の印です。
その意味でご本尊と縁を結ぶお参りをせずに先に納経所に来た人には御仏を差し置いて勝手に結縁証明印を授ける事が出来ません。

※どうか御仏の魂が宿る宝印を頂く時は心を御仏に
向けて脱帽合掌をしてお受けしましょう。

◇「巡礼が出来る幸せ」を感謝して心を熱くしましよう

巡礼をする人の動機には、軽い気持ちで始めた方死別した肉親の供養、病気や苦境からの救い、また目を癒す為など様々でしょう。なお余談乍ら人生の試東や当を神理の目で見ると、神仏が支配される三世に於いて巧少に絡みあったご縁の下で起きている事が判ります。

さて巡礼の動機が何であれいま巡礼が出来ている人達は、何と言っても健康や時間や経済的な余裕などの条件が整い、お陰さまで巡礼が出来る有難い境遇にある皆様と言えます。
もし地震などの災害、病気や事故等々災難の渦中にいたら巡礼どころではありません。それを思うと巡礼が出来るってなんて幸せでしょうか。その意味からすると巡礼は特定の時に
お参りすれば御利益が多いというような御利益信仰とはなじみません。巡礼を御利益信仰とすると巡礼が出来る恵まれた人だけが御利益をもらえる不公平な信仰になります。

本来の巡礼は御仏と繋がる為に自分の心を洗い清める旅です。どうか皆様には巡礼が出来る幸せを心に抱きしめて感謝がいっぱいの心で御仏を敬い御仏への礼に適う巡礼をしましょう。
さて昨今先達を目指す人達がいます。先達とは字の如く人を先導する人です。その為先達には何回も巡礼をして先達になった自負心よりも何回も巡礼が出来てこそ先達になれた恵
まれた我が身を深く感謝し信仰者らしい謙虚な言葉や所作が求められます。どうか名実共に良い先達になってください。

本来御仏と繋がり幸せを得る目的で始めた巡礼もいつの間にか三十三所を巡りきる事が目的となってしまうと感謝よりも頑張った自分への満足感の方がつい大きくなります。どう
か皆様には謙虚に心を常に見つめ乍らの巡礼をと念じます。

花山院と西国霊場番外札所 お地蔵様花山院と西国霊場番外札所

ご宝印は、お参りしてから、左奥の寺務所でいただきましょう。

寺務所からの景色も楽しめます。

花山院と西国霊場番外札所 寺務所

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